競馬な話

昨日のドバイのユタカのレース後のインタービュー見たんだけど
いつものユタカと違ってなんかスゲー悔しそう。
悔しいとは言ってないけど、なんか相当期待してたんだなぁって思う。
昔と比べたら世界に挑戦する事が身近になってきたけど
それでもまだ世界のトップになるって事は簡単じゃないって思い知らされました。
自分が今まで見た馬の中でフラムドパシオンカネヒキリはかなり上の方だったのに。
それでもまだ世界のレースでは入着どまりか・・・。
ドバイのダートってやっぱり日本のダートより芝に似てるのかな?
ダート適正よりも芝適正があった馬の方がいい気がする。
あー、来年覚えてろよ!ゴドルフィン